UV LED 硬化システム · メーカー直販 · 技術サポート
mandy@jingleike.com  ·  WhatsApp +86 153 3876 3205
ホーム / ニュース / 生産ラインに合う UV LED 光源の選び方(2026 年 購入ガイド)

生産ラインに合う UV LED 光源の選び方(2026 年 購入ガイド)

生産ラインに合う UV LED 光源の選び方(2026 年 購入ガイド)

UV LED 光源の選定を誤ると高くつきます。照射強度が不足すれば塗膜はタックが残り、過剰なら基材を焼いたり、使わない電力にコストを払うことになります。以下は当社エンジニアがお見積り前に確認する 5 つのポイントです。

1. ライン、面、スポットのどれか

  • ライン光源:細く高強度な帯状光源(例:200 x 10mm)で、移動するウェブを横断して硬化します。印刷、コーティング、ラミネート。
  • 面光源:より広い窓(200 x 50mm から 200 x 100mm)でエリア硬化を行います。パネル、広幅インクジェット、シートコーティング。
  • スポット光源:ファイバーまたはレンズヘッドで集光したスポット。接着、ポッティング、精密組立に使用し、1〜5 チャンネルを用意しています。

2. どの波長か

365nm は深部まで到達しますが硬化は遅く、395nm と 405nm は硬化が速くコストも抑えられます。多くのインクや接着剤は特定のピーク波長に合わせて設計されているため、まず化学組成をご確認ください。当社は 365 / 385 / 395 / 405nm を標準で供給しています。

3. 必要な照射強度(W/cm2)はどれくらいか

必要な照射強度は好みではなく、ライン速度と化学組成で決まります。高速ラインでは通常 5 W/cm2 以上が必要で、その場合は一般に水冷となります。

4. 空冷か水冷か

空冷は構成が簡素で設置コストも低く、数 W/cm2 程度までと中程度のデューティで最適です。水冷は高出力時(14 W/cm2 以上まで)でも LED のジャンクション温度を安定に保ち、連続生産での寿命を守ります。

5. どの程度の寿命とサービスを期待すべきか

動作温度での定格寿命をご確認ください。高品質な UV LED チップでは 20,000 時間が標準です。あわせて、サンプルテスト、予備部品、対応時間の有無もご確認ください。光源は消耗品ではなく生産設備だからです。

ご注文前にエンジニアへご相談ください

基材、ライン速度、ご使用のインク・コーティング剤・接着剤をお送りください。機種、波長、冷却方式をご提案し、テスト用サンプルで裏付けいたします。WhatsApp +86 15338763205 または mandy@jingleike.com までご連絡ください。

価格表ではなく、硬化のご提案

基材、ベルト速度、硬化幅をお知らせください。営業用の定型文ではなく、エンジニアが 24 時間以内に機種、パラメータ、無償のサンプル硬化をご提案します。

お見積りを依頼